■連量とは
ある規定の寸法に仕上げられた紙1,000枚のことを1連(1R)と呼びます(板紙の場合、100枚で1ボード連・1BR)。連量とは1連の紙の重量のことをいい、単位はkgで表示します。連量は紙の厚みを知るための目安ともなります。
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